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一人親方
個人事業主
初めての確定申告
(つづき…。)
さぁ、さっそく申告書の作成をしていきましょう。
①所得税
②決算書・収支内訳書
③消費税
④贈与税
上記4つのうちからどれを選択して作成していくか分かりますか?
①か②でしょうねぇ…。
いまいち分かりませんよね。
しかし各項目のしたに説明文が書いているではありませんか。
正解は、②決算書・収支内訳書です。
説明には事業所得や、、、がある方が青色申告決算書や収支内訳書を作成すると
書いているではありませんか!
なんて分かりやすい。
決算書・収支内訳書の作成を選んだら、次へ進むをクリックしましょう。
次に、e-Taxで送信する。
と、青色申告決算書を作成する。を選択しましょう。
そう!今回の最大目的!青色申告特別控除(65万円)のオンケイが受けられるのです。
まずは、みんなが大好き!・・・売上を入力しましょう。
会計ソフト、freeeにも入力していると思いますが、それを見ながら確定申告書作成コーナーでも入力をしましょう。
次が少し難しい、経費(原価償却資産)の入力です。
会計ソフト、freeeでは経費の入力はそんなに難しくありませんでした。
(今思えば、ちゃんと理解していないために、いいかげんな入力をしていたという事ですね。)
車を購入しました。また、パソコンを購入しました。
車は軽自動車なら4年の減価償却なので、そこまで考えなくてよかったのですが、(30万円超過)
パソコンは(30万円以下)だったので、一括経費で処理ができます。
(頭では分かっていても、これを確定申告で入力するとなると、うまくいかない。)
入力しますが、うまく反映されない。何か間違いがあり、入力できてないものと思われます。
そこで、わたしのお悩み解決の先生に聞いてみることにしました。
そう!ユーチューブ先生です。
今回は税理士の河南先生の動画でがとても分かりやすかったです。
とても丁寧に説明されておりました。
詳しく観たいかたは下記からどうぞ。
30万円以下の備品等購入を一括経費でおとす場合に、種類という項目に、
少額減価償却資産の取得(特例)、措置法28の2を入力してあげるという事です。
次に地代家賃の入力です。
これは会計ソフト、freeeで入力したとおりに入力してください。
さぁ今回最大の目的です。
チェックをお願い致します。青色申告特別控除額→65万円です♪
次に入力するものは、
まったく意味の分からない…、貸借対照表の記入です。
これも、会計ソフト、freeeの入力通り、直接入力してください。
今回もここまでです。
ご視聴、ありがとうございます。
次回をお楽しみに☆