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独立した際に一番不安になるのが、「確定申告」ですよね。今までサラリーマンで源泉徴収を会社から受け取りますが、見るポイントも、内容もよく分かりませんでした。
ですから、確定申告をやったことの無い脱サラの人がいきなり独立したからといって、確定申告がスムーズにできるわけがないと思いますよね。しかしインターネットが普及した現在、ユーチューブなどで有益な情報が出回っている昨今、なにも恐れることがないのです。
この記事では独立した一人親方(個人事業主)が独立した初年度につまずかない「確定申告」が提出できる方法を解説します。かぎりなく間違えない方法で確定申告を提出する方法は、「会計ソフト」特にfreeeを使用するという事です。
初めての確定申告を無事に終えられるかは
会計ソフト(freee)を活用するかで、大きく異なります。
会計ソフトとは
会計ソフトとは、「確定申告を簡単に作成する事ができる」、ソフトです。
確定申告を提出するという事は、国税庁できめられた、公式の用紙(様式)で提出しなければなりません。確定申告の指定用紙(白色申告と青色申告)の2種類がありますが…。
白色申告は以前まではかなり効果のある提出方法といえる事もありましたが、電子申請(マイナンバーカードをカードリーダーに通して提出する)、e-tax等がこれからは主流になってくる現代では「青色申告」で提出することがとても重要になります。
※会計ソフト「やよいの青色申告」は写メでレシートを撮影する機能がなかった為、今回は使用しませんでした。2022年度(2023年3月申請分)は再度検討すると思います。
初めての確定申告(確定申告初心者)でも青色申告特別控除(65万円特別控除)が使えて節税対策に大きなメリットがある。
※国税庁ホームページより引用・・・青色申告の特典
2022年3月5日に無事に確定申告を終えました。
そこには会計ソフトを活用し、青色申告特別控除(65万円)を無事に受けられました。独立1年目、簿記知識無しの、建築業(電気工事士)の私・・・
一人親方が税金を納めることなく、逆に還付金が戻ってくるというすばらし結果に繋がったという事がなによりも証拠です。
会計ソフト(無料お試し、30日間)でfreeeを利用し、
事業内容等を登録した後、手順通りに進めるだけで、青色申告の
確定申告が完了しますので、安心して独立してください。
最終的には会計ソフトに内容を打ち込んだ後、コンビニ等でプリントアウトをしたら、管轄の税務署に連絡して相談窓口でチェックしてもらってください。
確定申告時期になると税理士による無料相談会があったりして、チェックしてもらえます。
「独立するのが怖い・・・」「独立すると確定申告が心配・・・」
そんな事で独立に足踏みしているあなたは、見えない不安があることでしょう。会計ソフトを活用することで、確定申告の不安が解消され、青色申告特別控除(65万円控除)が簿記知識なしで、手に入れることができます。
あなたの技術を(一人親方として)独立して多くの人に提供する。
会計ソフトは30日間の無料お試しで簡単に利用できます。
独立、起業、一人親方・・・初めての確定申告を解決する方法は。
・会計ソフト(freee)を活用する!
会計ソフトはあくまであなたを手助けするための道具です。税金についての勉強をしないでも良いというわけではありませんので、しっかりと勉強しましょう。
確定申告の期間は通常2月16日~3月15日までの1カ月間です。早めに取り掛かり、準備する事をオススメします。独立をして自由な時間を、あなたの力を本当に必要としている人に、良質な仕事(出来高)をする為に一人親方になろうではありませんか。
終・・・。